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2008年03月27日

メタボ検診 腹囲@メタボリック

メタボ検診で検査する項目は、腹囲、血圧、血糖値、
コレステロール値です。

この中の腹囲に関しては、肥満の進行度について診断する為に
測定します。

ひとつの基準として、男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上
が指導の対象となる、とされています。

とはいえ、腹囲は必ずしも肥満を図るバロメーターになるとは
限りません。

元々ガッチリした体型の人や、腹筋を鍛えている人は必然的に
腹囲が大きくなるからです。

極端な話、身長が2mくらいある男性の場合は、腹囲が85cmでも
全く太っているとはいえないでしょう。

逆に、身長が150cmくらいの人であれば、80cmでも太っていると
言えます。

何より、基準値以下であってもそのお腹の中が脂肪ばかりなら、
それは肥満という事になります。
いわゆる隠れ肥満ですね。

国によってもメタボリックシンドロームを定める基準値は
異なるので、85cm、90cmというのが必ずしも肥満であるという
証明にはなりません。

メタボ検診では、そういった細かい部分までの検査は
できないようです。

実際、一人ひとりにそこまで突っ込んだ検査をしていたら時間が
幾らあっても足りないので、一定の基準値を取り敢えず
定めてみました、といったと事でしょう。

これは致し方ないことだと思われます。
ですので、仮にそういった項目で引っかかって指導を受けたとしても、
それを恥だと思う必要は全くありません。

ちゃんと医師や保健士の方は把握しているので、
メタボ検診の指導の際に説明を受けることになるでしょう。

メタボ診断基準は健康診断に腹囲測定が追加され体重や血圧、血液検査では血圧と血糖値、コレステロール値が重視されるようになっています。特定保健指導の対象となる判定基準は腹囲測定では男性が85センチ、女性が90センチ以上で内臓脂肪型肥満とされて指導の該当者になり、血圧130/85mmHg以上、中性脂肪が150mg/dL以上、コレステロール値がHDLc40mg/dL未満、血糖値が100mg/dL以上などがチェックされ該当が1つなら動機づけ支援、2つなら積極的支援に分けられることになります。
タグ:ダイエット
posted by 誠之助 at 21:22 | TrackBack(1) | メタボ検診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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